新着情報一覧

投稿論文が掲載されました

Sleep and Biological Rhythmsに「Interrelationship between Sleep Qualith of One-month old Infants and Mothers' Correponding Activities」が掲載されました。

2020年11月11日

投稿論文が印刷中です。

「健康支援」にて論文が印刷中です。

「産後1ヶ月の母親における育児肯定感と生活習慣との関連性」

山廣 知美,足達 淑子,津田 彰

2020年01月29日

投稿論文が掲載予定です。

投稿論文が「母性衛生」に掲載予定です。

「4か月児の睡眠問題が3歳児の睡眠問題に及ぼす影響―乳幼児健診を活用した縦断研究より」

足達 淑子,上田 真寿美,瓦林 達比古

2019年10月28日

教材の公開を始めました!

当HPの「お役立ち情報」ページより、当研究所作成の情報公開を始めました。

情報は随時追加していく予定です。

指導者さまだけでなく、妊娠中の方、子育て中のママさんなど

様々な方にご覧いただければ幸いです。

 

 

2019年10月02日

投稿論文が「行動医学研究」で印刷されました。

足達淑子, 堀内聡
「非対面快眠プログラムの睡眠不良者における睡眠改善効果の検討」

行動医学研究, Vol24,No2,P62-P72,2019

全職員対象の保健事業として行った通信の集団的アプローチで、所属部署により小冊子配布のみの読書療法群(BTG)と目標行動設定とセルフモニタリングを加えたセルフ群(SOG)の2群に分けて、1ヵ月のセルフケアの後、1年先まで追跡しました。

2019年09月30日

第76回日本公衆衛生学会にて、ポスター発表を行いました。

ポスター発表  「産後1ヵ月の母の精神健康の実態および睡眠習慣との関連―初産・経産別
         の比較より」足達淑子,目野俊子,澤律子,島井哲志

ポスター発表  「初産婦と経産婦における産後1か月の睡眠状況の比較」
         目野俊子,足達淑子,澤律子,島井哲志

2017年11月02日

投稿論文が「健康支援」に掲載されました。

足達淑子,上野くみ子,深町尚子,足達教,神代雅晴,杠岳文
「ブリーフインターベンションを応用した自己スクリーニングと行動変容教材が勤労女性のリスク飲酒低減に及ぼす影響」
健康支援,2017;19(2);119-126.

 

2017年10月01日

投稿論文が「労働科学」に掲載されました。

足達淑子,上野くみ子,深町尚子,足達教,神代雅晴,杠岳文
「AUDIT(Alcohol Use Disorders Identification Test)を用いた自己スクリーニングとセルフ教材が勤労男性の問題飲酒に及ぼす影響」
労働科学,2017;93(1);1-10.

2017年05月12日

第17回日本健康支援学会年次学術大会にて口頭発表を行い、「学術大会優秀賞」を受賞しました。

口頭発表 「産後1ヵ月における母児の睡眠状況と母の精神健康との関連」 足達淑子・足達教
 ➔2009年度 福祉医療機構「長寿・子育て・障害者基金」助成事業による「妊産婦への習慣改善と養育スキル形成による育児支援事業」からの研究結果。

◆口頭発表部門で『学術大会優秀賞』を受賞しました。

2016年02月29日